バリ島へ訪れる観光客、中国客が増える

バリは40万人の中国人観光客を目標にする

バリ州政府は、2013年に神々の島バリ島へ、2012年の30万人から10パーセント増加の約40万人の中国人観光客の訪問を目指している。

「2013年、私たちはインドネシアへ旅行に来る中国人の40パーセント、または中国から約40万人がバリ島を訪れることを目標にしている」と水曜日、デンパサールでバリ州観光局代表のイダ・バグス・カーデ・スビクシュは述べた。

彼によると、在スラバヤ中華人民共和国総領事館からの情報と調和して、その40万人は、その竹の国からインドネシアへ訪れると予想される100万人の中から得られている。またその数は、年間7500万人に達する中国人海外旅行者の数に比べて、相対的にまだかなり少数であることを明らかにした。

「スラバヤ中国総領事館からの情報によると、観光目的で海外旅行をする観光客は、年間約7500万人であるが、インドネシアへはやっと100万人に達した」と彼は語った。

中国人観光客の関心を惹くために、クンミン州で数人の重役と観光振興のための会議が数回行われた。

スビクシュは、およそ10億人以上の人口所有国からの観光客が、神々の島を訪れる観光客の大部分を占めると語った。

しかし、その多くの観光客は、バリへ到着する前に必要とされる多くの乗換を望んでいない。クンミン州長は、「300万人の市民はバリへ観光旅行をすることができるが、直行便がない。このことが障害になっている」と語った。

彼は、今日の中国人観光客の増加傾向が見られるため、バリへの観光市場のターゲットの一つになっていると明らかにした。バリ州中央統計局の統計データは、2013年1月から4月に神々の島を訪れた中国人観光客の総数は、12万8134人で、2012年の同時期12万4293人から3,03パーセント向上した。

その総数は、中国がオーストラリアからの観光客に次ぐ、第二位に位置したことを表している。オーストラリアからの観光客は、2013年1月から4月は24万2935人に達し、2012年の同時期23万8003人と比較すると2,07パーセント向上した。

バリと中国文化の類似点の他に、パンダの国から来た観光客は、大自然の眺めや神々の島特有の料理に惹きつけられている。

中国人観光客も文化と自然を好む他に、バリの郷土料理、バビ・グリン(小豚の丸焼き)を好んでいるとスビクシュは述べた。