キンタマーニバリ、観光スポット!

キンタマーニバリ、地域密着型の観光

バンリ地域のキンタマーニの住民は、地域密着型の観光から報酬を得るようになった。およそ一年前から、観光経営組織と観光クリエイティブ経済省(DMO)からの意向に基づき実施されている。このプログラムは現在、住民が計画、管理、開発、独自の観光資源の保護に積極的に関与し成功している。

観光省は、インドネシアの地域住民が観光分野に参加することを奨励する目的として、文化と地質学的な天然資源の豊富なキンタマーニを含めて15のDMOを設置した。このプログラムは、2011年に全国でスタートした。バトゥール湖を眺めるキンタマニは、バリの四大湖の一つで、バトゥール活火山がある。バトゥールのカルデラは、最近ユネスコからジオパークとして宣言された。この事は、独特な独自の伝統と文化を持つ、トゥルニャン村のバリ・アゲのバリ先住民の家があることでも推奨された。

キンタマーニのDMOは、5つのグループに分けられている。各グループは、3つの村から成っており、地元のワーキンググループ調整者が主導している。ワーキンググループは地域密着型観光の管理に関して、集中的なトレーニングを住民に提供する責任がある。以前キンタマニは、バリで最も重要な観光のスポットの一つだったが、過去数年間、国内外の観光客にとって魅力不足、管理不足な状態だったため、旅行代理店はこのリゾート地を忘れていた。

この地域を訪問したいという観光客の関心を低下させるような、観光資源の管理間違い、友好不足、不衛生、などの問題に直面している。3つの村(バトゥール、南バトゥール、中央バトゥール)を監督するバトゥールのグループ調整者、ワヤン・マルシディ氏は、地元住民と良いコミュニケーションを築くのは難しいと認める。このプログラムに参加するため、地元住民を説得し、各村のバリ自然と文化のとても大きな可能性について心を開いてもらうのは、非常に大変だった。地元住民の考え方を変えることは、地元に密着した観光地を開発する上でも重要な課題となってる。

変化は遅かったが諦めなかった。現在、このプログラムに参加するために、ますます多くの村人が準備している。観光客や訪問者への対応も変化している。各DMOグループは、村で行われている全ての開発計画、特に外部からのプロジェクトの監視と制御に責任をもっている。
村の清掃計画は、村を清潔で衛生的にするための一例である。この計画は、加工工場廃棄物用ゴミカートや運搬トラックを必要とする村の全ての世帯を巻き込んだ。アバン村では、地域住民はバンリやバリの他の場所からのサイクリストのためにサイクリングコースを作成した。
そこにある全ての村は美しい自然を持っている。毎週末、村の自然の静けさを楽しむために何十人もの訪問者が訪れる。アバンとバトゥールグループは最も創造的なグループだ。しかし、そこの人々は、進歩を遂げていくように、他もグループを後押ししなければいけない。DMOは、今後3年間で、住民の変化を期待している。